福山市の北部 標高400mの小さな集落広瀬 日々自然と向き合う暮らしから生まれる革のもの。 自然の恵みを少しでも分けてもらえればとはじめた革の草木染め。 独特の色合いと 動物達の革という「生きた」素材を使ってできるものづくり。 日々の生活がほっとあたたかくなる時間をお届けできれば嬉しいです。 革作家 太田一永 日時 2018年9月14日(金)〜26日(水) 時間 9:00〜19:30 場所 暮らしの道具吉山/HANARE(福山市霞町3-4-24) お問い合わせ 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) ← 暮らしの書(2018年9月) 和裁教室/2018.9 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ